「障害者に対する就労支援の推進~平成27年度障害者雇用施策関係予算概算要求のポイント~」

H27障害者雇用施策関係概算要求(PDF)
このたび、別添のとおり、「障害者に対する就労支援の推進~平成2年度障害者雇用施策関係予算概算要求のポイント~」を取りまとめましたのでお知らせします。
平成27年度の障害者雇用施策関係の要求額は269億05百万円で、前年度予算額265億03百万円に比べ、4億02百万円の増加となっています。
その概要は、次のとおりです。
 
平成25年度における障害者雇用に関する状況を見ると、引き続きハローワークの新規求職件数、就職件数ともに過去最高となる等障害者の就労意欲の高まりが見られます。障害者の雇用者数も、平成16年以降、10年連続で過去最高を更新しています。一方で、平成25年の実雇用率は1.76%と法定雇用率未達成となっており、引き続き障害者雇用の充実・強化を図る必要があります。特に、中小企業においては障害者雇用の取組が求められることから、更なる中小企業の支援の強化等を図る必要があります。
また、雇用者数が増加している中で、雇入れ支援のみならず、雇用された障害者の定着支援を強化することが求められています。
さらに、精神障害や発達障害、難病のある者などについては、新規求職申込件数、就職件数ともに大きく伸びており、今後とも障害特性に応じたきめ細かな就労支援を行うことが求められています。
平成27年度においては、上記の状況を踏まえ、
①障害特性に応じた就労支援の推進
②地域就労支援力の強化による職場定着の推進
③中小企業に重点を置いた支援策の実施
④障害者の職業能力開発支援の強化
を主要な柱として、障害者に対する就労支援の充実を図ることとしています。
 
平成27年度障害者雇用施策関係予算概算要求のポイントについては、添付ファイルのとおりです。
 
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